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おバカな僕ちんがおバカなサイトをハンティング!(笑)


by momi2

日刊あなた

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日刊あなた

で、俺が頼んで出来たのはコレ。

おばかさん、河童の皿を拾う!!
19日正午過ぎ、ミシシシッピ川のほとりを散歩途中であったおばかさんが、河原にキラリーンと光るものを見つけた。近づいてみると、直径15センチほどの七色に輝くお皿で、不思議に思い拾ってみると、舐めるような視線を感じたという。おばかさんが振り返ってみると、後ろに慌てふためいている茶褐色の河童らしきものがいた。「サラ、カエシテ・・・。ハヤクカエシテ・・・。カワクカラ。ハラショー。」とロシア語なまりで語りかけてきたと言う。すると、にわかにおばかさんの後ろから後光がさし、おばかさんは「あなたがなくしたお皿は、金のお皿ですか、銀のお皿ですか?」と、急にどこかの物語で見たようなセリフを自動的に喋りだした。しばらく考えたあと河童は、「・・・ギンノオサラ」と答えたという。こうしておばかさんは河童の携帯番号をゲットし、二人の交際が始まったそうだ。(ちちりフラン記者)

おばか外相、多難な船出
90%という驚異的支持率をほこる小泉内閣の新外相に就任したおばかだが10日に行われた日露外相会談に6時間以上も遅刻するという大失態を演じていたことが恩師のタレコミで明らかになった。会談当日、ヘアネットにトーストを咥えたままという古典的なスタイルでで会場に飛び込んできたおばかは、開口一番「割れ目でポンって、なんかずるずる見ちゃうんだよね」と遅刻の理由を悪びることなく語り、「お詫びだっちゃ」と酒井若菜のトレーディングカードを配りはじめた。このおみやげ外交にはピリピリしていた露外相団も「ハラショー」を連呼、以後会談は終始和やかな空気の中で行われた。しかし会談終了間際、秘書官からトレーディングカードのなかに「プレミアもの」があったことを知らされるとおばかの表情は一変。「北方領土と取り替えっこしようよ、ねぇねぇ」と巧みな外交手腕をみせつけ、マニア価格で5000円という、うっすらと突起の透けたトレカの奪回に見事成功した。会談終了後、記者団からの質問が「外交機密費問題」に及ぶと「ヤンマガしか読んでないのでよくわかりません。BEE-BOPのことならなんでも聞いて下さいね」と得意分野のアピールにも余念がない。万引き阻止率95%という腕前を買われ、スーパーの警備員から外相に大抜擢されたおばかの今後の動向が注目される。 (by fuchizawa)

他1本

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by momi2 | 2004-08-19 17:33 | 体感系